2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
なんとなく概念が分かってきた気がする. まず群に対して,群は可解群であることと, の有限回でに達する正規列で,隣合う2つの群で作る剰余群が アーベル群であるものが存在することは同値である.べき零群の場合,正規列としていた部分が正規部分群列とな…
定義を覚えるのは簡単で忘れたりしないのだが、覚えたことで賢くなった気がしない。 問題に適用していないのが原因と思われる。 時間を見つけて解こう。
概念としては降中心列中心列昇中心列という感じか。 ただ、昇中心列は帰納的に拡大する関係で定義されているから少し微妙だ。 でも中心列というからには昇中心列が話の中心にあるべきだ。
何とかして空間図形を理解したい。 学校ではなかなか習わないところだし、苦手といってもいい。 頑張ろう。
まったくわからない。半直積と言う概念があるようだが、まるで理解できない。 べき零群と半直積で立ち止まっている。
割合は難しい. 分数になったり、小数になったり、何割何分何厘になったり… 苦しむのは当然だ.
定義する意味は何だろう…。 これから頑張って勉強しようと思う。
は適切な範囲で級関数であるとする.またとする. このとき .証明は両辺を変数変換した後の変数で微分するとよいようだ.
一変数の場合でも証明は難しい気がする.
ちょっと前に面積要素のことを書いた. それに伴って思うことは回転体の体積は本当に高校の数学で習うような式で計算できるか,ということである.面積要素の定義は昔勉強したが完全に忘れている. もっというと,多次元の積分の変数変換について勉強したい.…