すべての話の始まりは,様々な図形の面積・体積を測るにはどうすればいいかということだ. 素朴に考えると,長方形の面積・体積を定義し, 他の図形は長方形の近似で考えるのがいいと思われる. 実際アルキメデス以来その方法で考えられてきたし,以降で述べ…
飽きるまでルベーグ積分論と付随する実関数論を書いていくことにした。 たぶん3日坊主と予想する。昔勉強した猪狩悟「実解析入門」(岩波書店)が下敷きになっていることをここに断っておく。
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