等差数列の基礎

マニアックな数列ばかり取り扱って、基本的な数列をやっていなかった。

このような数列を考える。
 5, 8, 11, 14, …
はじめの数に3ずつ足して作られる数列である。
同じ数を足している、ということは隣あったものどうしは差が一定ということである。
つまり8-5=3, 11-8=3, 14-11=3, \ldotsである。
隣り合ったものどうしの差が一定の数列を等差数列という。
はじめの数を初項、一定の差を公差、n番目を第n項という。